ロード・ハウ諸島
ロード・ハウ諸島
Lord Howe Island Group
所在国:オーストラリア
世界遺産登録:1982年
種類:自然遺産
ロード・ハウ島群は数百年前の火山活動によってできた島々の総称です。
海水による浸食で作られた島々で、険しい山や珊瑚礁などを抱え、
ロード・ハウ島でしか見られない生物を多数抱える、豊かな自然地域として知られています。
ロード・ハウ諸島は、
ロード・ハウ島、アドミラルティ島、マトンバード島、ボールズ・ピラミッド、そして多くの珊瑚礁で形成されています。
このロード・ハウ島群では絶滅に瀕した種を含む168種の鳥類が確認されているほか、241種の植物が生息しており、このうち105種は島固有のものです。
またサンゴ礁が生育する世界最南端とされ、サンゴから藻へと海の動植物が変わる境界線として学術的にも研究価値が高い地域でもあります。
このロード・ハウ島群は2,000mもの海底から火山活動によって作り出された島であり、その美しい自然の景観で、島全体が世界自然遺産の対象になっているものです。
シドニーやブリスベンンからの直行便も運航されており、ネイチャリスト達の格好のヴァカンス先となっています。
島内には約300人ほどの住民が暮らしています。