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世 界遺産には、人を惹きつけてやまない魅力があります。

2007年現在では、世界遺産の数は830。

NHK やTBSなどのテレビで見た世界遺産。

子供のころはただテレビの向こう側の世界としか思えなかった光景が、

今 では、ちょっと勇気を出せば、どこの世界遺産にも行くことが出来ます。

定番の世界遺産だけでなく、新しい登録遺産 にも目を向けてみましょう。

未知との遭遇はいつだってミステリアス。

グレーター・ブルー・マウンテンズ地域

グレーター・ブルー・マウンテンズ地域
Greater Blue Mountains Area
所在国:オーストラリア
世界遺産登録:2000年
種類:自然遺産

グレーター・ブルー・マウンテンズ地域は、オーストラリアの南東部にあり、ブルー・マウンテンズ国立公園とその周辺の公園の総称です。
この地域は、オーストラリア大陸が他の大陸と離れる前の痕跡を残すといわれ、貴重な遺産となっています。

また、91種ものユーカリが自生する地域としても良く知られています。
グレーター・ブルー・マウンテンズ地域の景観は、砂岩の隆起によってできあがった巨大な渓谷で、自然の偉大さを良くあらわしています。
さらに、ブルー・マウンテンの由来となった、ユーカリが放出するガスが青く見える様子も、太鼓の姿を彷彿とさせます。

ブルー・マウンテンズ国立公園(Blue Mountains National Park)には、ユーカリを主食とするコアラや絶滅が心配されている動物などが多く生息しています。

その他にも、ウォレミー国立公園(Wollemi National Park)、イェンゴ国立公園(Yengo National Park)、ナッタイ国立公園(Nattai National Park)など、8つの国立公園からできています。

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